印鑑は基本的に持ちにくい?

印鑑イメージ

近年の印鑑には、印の部分より持ち手部分にこだわったものがたくさん出てきています。
持ち手部分は、本来は持ちやすさだけを考えればいいわけですが、印鑑は基本的に持ちやすいとはいいがたいですよね。

細くて小さな印鑑は、手からも滑り落ちてしまうようなこともあります。
滑りやすい材質であるのが、何より不便ですよね。

できれば、ざらざらとした加工を表面にほどこしたり、指にフィットするような、とても押しやすいものがでてくれば誰でも扱いやすい印鑑になるのではないかと思うのです。

特に力の弱い女性や、年配の方にとっては印鑑を押す動作というものも、難しいと感じることがあるでしょう。
シャチハタではなくても、誰でも上手に押せるような印鑑ならば日本だけならず、他の世界の人にとっても受け入れられるはずです。 もしくは、持ち手がとても楽しいものもいいと思います。

模様が入っているのは最近では良くあるのですが、たとえば砂時計が埋め込まれていたり、すずが入っていたりすれば、見ているだけでなく、ちょっと遊んで楽しむこともできるわけです。
使うたびに思わず心が和んでしまういそうですよね。

後は、印を押すときに下が安定するようにおもりをつけてみたり、印鑑そのものの色を完全クリアカラーで作れば、印を押しているときにも、その様子がはっきりと見ることができますよね。

印を押す部分と持ち手とは一体型になっているのが基本ですから、あまり難しい加工を施すのは難しいのかもしれません。
ですが可能な限りそれらをやれれば、もっともっと楽しい印鑑が出てくるはずです。

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